2014年1月23日木曜日

Drown in the ocean of my tears...

「アリスの心の中の声・・」

"Someday, I will be drown in the ocean of my own tears... "



" Then you will come to save me... "

 



Illustration from "Alice in Wonderland " by Lewis Carrol

Alice standing in the corridor.. ~ within the Crystal Light.. ~

アリスは病院の白い壁に囲まれた廊下の中で、パジャマを着てすっと立っていた。
ノリアキが病院について、母親と一緒にレセプションでアリスの事を聞いている時だった。

だれか”先生”のような人と話してるようだった。。
母親はさっきより、レセプションの人にアリスのいる場所を確かめながら、やっぱり「怪訝そうな」顔をしている。

アリスはその人たちと必要な会話をひとしきり話した後、横を向いた。Noriが彼女の姿をみつけて、”はッ”として、じっと無言で見ていた時・・
”彼女”はいつものような頭のてっぺんの水色のリボンをつけずに、髪はまっすぐ下ろしたままで、いつもふくらんだスカートではなくて、 すっとしたかんじのパジャマを来てスリッパをはいて立っていた。

彼女の向こう側からは、病院の白い廊下に反射して、クリスタルのような、Noriの瞳を眩ますような、”透明”の光が目に入って来て、彼女の姿が一瞬逆光で見えなくなった・・

”はっ”と気づいた時、一瞬アリスが消えたのかと想ったけど、またこっちを向いて、一瞬間をおいてNoriに気がついてから、「Nori君!!」って吃驚したように声を上げて、手を振って来た。
それに母親も気づいた。
アリスは大分痩せたようだ・・ でも”想ったより”はまだぜんぜん元気そうで、ちょっとは安心した。

Noriの母親が方向音痴でかなり遠くまで行きすぎてしまったのと、その先で”ランチ”をしてから廻って来たので、ずいぶんと来るまでに時間が想ったよりかかってしまって、朝に出たのに面会時間のぎりぎり近くになってしまっていた。
Noriも母親の方に目をやって合図をしながらも、アリスの方に母親が後から来るのを待って、近づいて行った・・ 「だいじょうぶ?・・」そんな言葉しかかけられなかった。

アリスはわらって「うん、Nori君の顔見たら、元気になって来た・・」といって、いつもの満面のやさしそうなほんわかした笑みを見せて笑った。それを見たNoriは、やっと胸につかえてた心配の想いから解放されて、ほっと、胸を撫で落とすことができた・・

「ああ、Noriくん、心配性だから・・w」って言って、ちょっと無理してるようにもとれるかんじで小さい声で笑ってみた。

そんなアリスを見て、Noriは頭のうしろに手をまわして、少し髪に触って、「想ったより元気そう・・」と言って、ちょっとなでおろしたついでに気持ちちょっとアリスを引き寄せてみた。

触るとやっぱり、アリスは大分痩せてしまっているのがわかった。
でも自分でもまだちゃんと立ててるから、大丈夫なのかも、とも想ったり・・ 想ったよりかは、だけど。。

「ここに来て、ずいぶんよくなったよ。」ってアリスが、ちょっとはにかむように笑ってみせた。
「なんか親がここに入れたかったみたいだし・・」とかちょっと下を向いて、陰のある瞳で付け加えながら、さびしそうに。少なくともNoriにはそう映った。。「そう・・」と言って、後ろの母親がちょっと下がって様子をうかがってるのが見えた。

「あ、アリス。。」ってやっと紹介して、アリスもNoriの母親に初めて会うので、「こんにちは。はじめまして、アリスです。w」って自己紹介してみた。
Noriの母親は”こういうところ”に来るのは初めてで、Noriからもアリスの症状なんてことをひとつも聞いていなかったから、ちょっと最初は硬直して 躊躇っていたが、「どうも。」といって「体の方、だいじょうぶ?」と言って気遣ってみた。”笑顔が透明感があってやわらかくてかわいい子だな”と想った。 なぜかどこかやはり、ノリアキとも似てる気もした。母親から見ても・・
「ノリアキ君のお母さんもノリアキ君と似てますね。Nori君と同じく美人だしw」って、また最初にNoriに逢った時みたいに褒めていた。でもアリス の”褒める”のは、ぜんぜん”うら”がなくて、しぜんとそう想って出てくる時のみに褒めるから、まるで”イヤな気”はふたりとも全然しなかった。
”ふッ・・”と笑いが漏れて、ノリアキの母親も”ありがとう。。”って笑顔になって言ってみた。

「今日はもう面会時間終わっちゃうから、また今度来て。」そう言ってアリスは、市内の中央駅からも送迎バスや、公共機関のバスとかでもこれちゃうよ、って紹介した。
それに今日は先生たちと「カウンセリング」が入ってる、と言った。

もう一度Noriの方を見て、ニコッとしながら、「今日は来てくれてありがとう。」ってNoriのおでこにそっとキッスをしてみた。。(アリスは外国帰り なので、ちょっとそういうアイサツ程度の事をよく自然にやる。) ちょっとそれには母親の前っていう事もあって、かなり照れてしまったNoriだけど、 「ううん、全然平気だよ。また学校帰りにでも来るし。。」って言って、今度は母親と一緒に、また名残惜しそうにアリスの方を向きながら、先に帰って行って しまう母親もちらっと気になりながら、アリスが手を振っているのをみて、自分も手を振りかえしていた・・

「親にこんなところにいれられちゃうなんて・・それもあのアリスのオヤジって・・なんなんだろう。。」なんか悔しい想いと、アリスがちょっと体の調子も悪 いのに、ひとりでこんな所にいれられてしまうのは、とても”憐れ”で哀しい想いになり、ずっと入口までそんなアリスがNoriをじっと、廊下の真ん中でと きどき手をそっと小さく振りながら、見送ってるのを、最後まで見えるところまで後ろをずっと振り返りながらみていた・・廊下に差し込む反射光の光が夕日に 変わっていって、色がその色に変わっていくアリスを見て、「なんて水晶のように透明で線の細い子なんだろう・・」って まるで自分みたいな、”ぶんしん” のアリスを心に感じながら。。
”ふと目を離したら、その隙に光の中に消えて行ってしまいそうな・・”そんな気がして、最後まで目を離さないようにしていた・・
 ”細い体で一生懸命ひとりで立ってるプリンセス”、そんな感じのアリスの姿を心に焼き付けながら、心に最後まで留めて。 そんなアリスの姿をじっと見ていると、じんじんと”心”が痛む気がした。


- Looks as though she's fading into the reflection of Crystal Light.. 
and about to disappears.. for "Nori"'s eyes. -

第一章三節終わり

Gray Moor..

Noriは保健の先生から、アリスの症状を聞いて、そのアリスの入院先までも聞いた。

そこは街里からは離れている場所に立っていた。

遠く山の方の、県境の夕日が見える辺り・・

母親に車でついて来て貰えないか、アリスのことを心配して言ってみた。

「だれその子?同じクラスの子?」って母親は聞いたけど、「いや・・」と言って、階段で”ぐうぜん・・”話しかけられてからよく話すようになった年下の女の子だと告白した・・
すると母親は「はは~ん。”ガールフレンド”ってやつですか?」とちょっとちゃかしてたけど、「可愛いの?w」って聞いてみると、ノリアキは「うん。。。」ってちょっと間をおいて、照れながら下を向いて言ってみた。
母親はまたノリアキの頭に手をやってふりふりしながら、「こいつ~今まで言わなかったなw お母さんを差し置いてw」と冗談っぽく言ってみたけど、そんな 母親を見ながらちょっと照れくさそうに上目づかいでみていた。「ノリアキはその子のことがとっても気になるんだね。。」と言って、今度の日曜ならいいよ、 と言ってくれた。

母親が保健の先生からノリアキ経由で貰った住所はかなり山奥のへんぴなところで、「なんだかへんだな?ちょっと。・・」と想いながら、車で朝から行く準備 をし始めていた。母親と父親は別居中で、時々帰ってきては”喧嘩”ばかりしている。この日は父親には会う予定もなくて、母親がいつもより”落ち着いてる” 時間だった。

その日はすこぶる天気がよかった。空も青々としていて、すじ雲がちょっとあるだけで、遠くの緑がきれいだった。鳥が”ぴ~ひょろろん~・・♪”と市内では とても見えないような、”自然”が広がっていた。。「なんか、気持ちいい所だね。。」ってなんとなく独り言のように母親に、車の助手席から景色を見ながら 言ってみた。「そうね。。・・」とだけ母親は答えていた。

「グレイ・ムーアか・・」
お母さんがちょっと言ってみた。
「なんかヘンな名前だね。。」って。
「・・どういう意味?」ってノリアキは母親に聞いてみた。
母親は英文科で昔英語の通訳もやってた事がある。
「うん・・なんだかね。ちょっと病院につけるにはちょっと”ヘン”な名前だと思って。。これがスペル合ってたりるとすると、「灰色の荒野」っていう意味になっちゃうんだけどね・・・」
そして、「ってなんだかわざと不吉な名前を付けられてる感じがして嫌だな、って。。」
その後少しおいて、ノリアキを安心させるためにも、
「ま、”気のせい”だといいんだけどね・・日本人何でもカタカナにしたがるし・・」 とそっと付け加えておいた。

Noriはもう、保健の先生から聞いた、「アリス」の症状が「ふつう」でないこともわかっていた。
でも先生とも”やくそく”したので、アリスのことはできるだけ、”ほか”のひとには云わないようにしようと思っていた。母親でも・・ まだ、彼女のことを考えると。
食べたものを”ぜんぶ”吐いてしまう。。それも家に帰る前に。。

そんなNoriはいろんなことを頭に描きながら、母親の声にも、あまり反応せずに、じっと無口になって、助手席に座っていた。なにか”じっと”自分の中でアリスの”今”の状態を淡々と、しぜんに色々と想い描きながら・・

2014年1月17日金曜日

Alice's "Early" Symptoms..

アリスはある日、げーげー吐くのが止まらなくなった・・

とくに学校で、給食の後、午後の授業が始まると決まって気分が悪くなる・・

一度は授業中に”気持ち”がわるくなって、「トイレ」に駆け込んだまま、一時間もその”気持ちわるさ”が止まらなかった・・ そしてそれからほとんど”いつも”と言っていいほど、午後の授業になると、「保健室」で横にならせてもらうことが多くなった。。

保健の先生も”しんぱい”したが、「何かがおかしい。。」とは感じていた。
アリスは「いつも”よく眠れない”。。」と話していた。だから特に午後になると気持ち悪くなるのかも、って。でもこの保健の先生はなんだか「他にも原因があるのでは?」と想っていた。
そして学校の終わる時間になると、いつもアリスは貧血のように青ざめているし。

「お母さんが亡くなっちゃって、ちょっとバランスをくずしてるのかも・・」とも想ったけど、なんだかちょっとぼ~っとしている日も多くて、まるでちょっと「どこか遠くに。。」行っちゃってる時の時間の方が、午前の授業中までも”長く”なって来た・・

アリスは、親戚のおばさん達と一緒に、小児科の診断も受けていたが、胃腸自体は「なにも」問題がない、と言われていた。。
そしてだんだん、午前中も「集中」できなくって、きぶんが悪い、と「保健室」にも来るようになっていた・・

でもアリスはちょっと前に階段であった”上級生”の男の子と仲良くなっていて、”彼”と話すときは、ちょっと明るい笑顔を取り戻していた。ウサギ小屋に一 緒に行ったり、”お話”したりして。。”ふたり”で過ごす時間はちょっと「現実」からは離れてる感じで、彼女も「あんしん」して彼(Nori)と一緒に入 れた。
Noriもまったく同じで、なんだか彼女といるととっても明るくて、やさしくて、ほんわりとした気持ちになれる自分がまた好きで”居心地”もよくなって いった。”お家”で何かあった時も、ふたりで一緒にいたり、話してたりすると、”そこに”いる時だけでもとっても”しあわせ”な気分になれるのだ・・

だからNoriも最初は、こんなアリスの変化に気がつかなかった。。
そして「とつぜん」ある日、アリスは「がっこう」にこなくなった。。
いつもの”場所”に行っても、保健室に行ってもどこにもしばらく見なくなった・・
「どうしたんだろう?」と想って心配して、学校の先生に聞いてみた。
すると「アリスは長期入院」する、というのだ。

「なにかどこか悪いんですか?・・」、不安と心配になって、Noriはアリスの担任の先生のところまで、勇気を振り絞って聞いてみたが、「両親がちょっと・・」というだけで、それ以上は教えてくれなかった。

前に聞いた「アリス」のお家にも電話してみた。
すると不機嫌そうなアリスの「お父さん」が出てきた。
「男の子」からの電話でよけいに機嫌が悪いのかもしれないが、「うちの娘になんか用か?」と聞いてきた。「いや、、心配なんで・・」とだけ言っても、返事 もしてくれない。すると「うちの娘は病院にはいっとるからな・・」とまた不機嫌で面倒くさそうにぶっきらぼうに切り捨てるように言ったのが、”Nori” の心に突き刺さった・・”なんなんだろう?この人は?・・”と想いながら、「今どこに入ってるんですか?」と聞いてみた。すると返ってきた返事は、「保健 の先生にでも聞いてみろ。」 だった。

ちょっとショックでこんな娘のことをこんな風に話す父親に”唖然”としたが、”もう無理だ・・”と想って、「ありがとうございました。」とNoriも不機 嫌そうに、無理矢理ことばにだけだして、すぐに電話を切った。「ちくしょー・・」と想い、なんだかアリスの事も考えると、悔し涙が出てきそうだった。

次の日、いちもくさんに、朝保健の先生のところに聞きに行くと、「もうちょっと長い休みのときにきなさい。アリスのことは。。」だった。なんだかそんな に”時間”が必要なのかと想うと、ちょっと怖くなって、授業中もだんだんとよからぬことばかり頭に浮かんで、それが払いのけられなくなっていたが、やっと 休み時間になった、保健室に行くことができた。

先生は少しまた休み時間になって他の子供たちが来る相手をしていたが、Noriを見ると、”少しここで座っていて。。”と言って、パーテーションの奥のイスに座って待ってるようにと告げた。
そして数人の”スリ傷”を負った子達の処置が終わると、他に誰もいなくなって、先生が入って来た。
「いい?これから話すことは吃驚しないでね・・そして、できるだけ他の人にも言わないで。アリスの為にも・・」と言って、「あなただから話すのよ・・」と前置きをしていった。

How Alice met Nori.. " Meeting Angel on the staircase "

その日は初めて穏やかな春の日が差した日だった。
アリスのお家はちょっと”ふくざつ”で、一般的に見ると”いいお家”の子だったけど、内情はすこし”変わって”いた。母親が亡くなったり、お家が変わったり、いっぱいあった。。

そんなちょっとお家で辛いことが続いた、長い冬の後、春の最初の日が差した日に、アリスは階段の”踊り場”でNoriを見た・・
こんないままでみたことのないような理想の”カッコいい子”が突然”そこ”にはアリスの目の前で立っていた。(そしてアリスが調度そこを通りかかった時にNoriの髪の後ろからその光がふわっと広がった”後光”が差していた・・)

アリスは”エンジェル”が下りてきた、と想った。。”彼女”の前に・・
お家で辛いことが”いっぱい”あったから、そんな”さびしくて”死んじゃいそうになった日もあった、アリスの心に、暗くて寒い冬の日から、最初の周りに一杯の透明な春の”光”が差した日に、彼女はNoriと”ぐうぜん”出逢った。。

階段の踊り場では、Noriは(あとで、あのロック好きの”近所”のお兄ちゃん)とわかった、上級生の子と控えめだけど、明るく楽しそうにしゃべっていた。

”わ、エンジェルが目の前に降りてきた・・”と、想ったアリスだったが、どうしていいかわからず、そのまま家に帰ろうとしたけれど、どうしても正門まで 行っても帰れずに、もう一度引き返してみよう、と考えていた・・そこに猫が通りかかった・・ 近所の野良の子みたいで、よく”学校”の中庭に紛れ込んでい た。そして時々撫でたり、給食をわざと残して、学校の帰りにだまって上げてたりした・・ 「ねえ、子猫ちゃん」 とアリスがいつものように話しかけた。”猫”はいつも、アリスのいい”相談相手”になっていた。「今さっきに、アリスが今まで見ていて、いちばん”かっこ いい”男の子を”発見”したんだけど、どうおもう?」って聞いていた。そしたら”猫”が、アリスの差し出した手とは”違う方向”(それは”Nori”のい た方向だった・・)に向かって、手を差し出して中腰で立って見せて、ちらっとアリスの方を見てからそちらの方をじっとみつめていた・・
それを”アリス”の方では、「あ、やっぱし、”行け”ってことなんだ!!!・・」と想って、即座に立ちあがって、「背中」を押されたみたいで、即座にまた 走り出した・・さっきの「今まで見た事ないほど格好イイ男の子」の”いた”方向に向かって。。”まだ帰っちゃわないうちに!”と想って、すぐさまあわてて 駆け出していた。するとまだ階段の近くまで差し掛かると、Noriはさっきと同じところにさっきの上級生と一緒に話して立っていた。(Noriとアリス は”学年”が違ったので、一こ上で”午後の授業”もあるクラスだった・・)

そしてアリスは、廊下の壁の角からいっとき”じ~っと”みてから、さっきの猫の事を想い出して、大きくなった”ねこ”が、”ぽんッ!☆”と彼女の背中を押したように、前に飛び出してみた・・

すると、すたすた、っと歩けて、何もなかったように、まるで”魔法にかかったように”Noriのいる階段の下まで歩いていけた。NoriはNoriでまだ 話していたけど、途中アリスが階段に差し掛かった時に、ふと”あ、なんか可愛い女の子だな。下級生かな・・”とおぼろ気に想った途端に、彼の方をみて、” にこ☆・・”としたその”ふんわり”とした笑顔を向けて、”ねえ君、カッコイイね。ここによく立ってるの?”って聞いてみた。なんだかあまりにもどこかで 聞いたことのある”ナンパ・・”って言うのみたいで、ちょっと”デジャブ”だったけど、(Noriはその時もすでに同じ学年やクラスの子には”にんき”の 男の子だった)そんな”風”に下級生に声を掛けられたことはなく、ちょっとビックリして、でもなんかちょっとかわいい子だな、と想った子に”褒められて” ちょっと嬉しくもなっていた。

「へ?・・」と言いながらちょっと”髪”をかきあげてみて、ちょと自分の顔が”にやけ”気味になってるのがわかってたけど、少し恥ずかしそうに「え?・・君はだれ?」って聞いてみた。
「アリス」って彼女がいうと、なんだかおかしくなって「なんか”アリス・イン・ワンダーランド”みたいだね。。w。」って言ってみた。アリスはそして「う ん、私うさぎ小屋のうさぎの世話するの好きだし、よく”ニンジン”あげに行くよw。」って笑って言ってみた。(「アリス」の名前でよくそういう事を言われ るから、”いつも”のように。) Noriはそれをきいて「ぷッ・・(かわいい♡)・・」と笑ってしまいそうになったけど、学校のチャイムが鳴って、 「あ、僕もう行かなくちゃ・・」っていって、でもなんか名残惜しくなって、「君学校にまた明日も来る?」って聞いてみて、アリスが「うん、モチロン」って 言うと、またお昼より前の中間休みに、同じ階段の踊り場で約束することにした。そうするとアリスは「君はなんていう名前なの?」って聞いて「Nori,ノ リアキっていうんだ。」ってアリスに字を書いて教えてあげた。「じゃ、また明日ね!ありがとう!w」って言って、アリスは嬉しくなって返事した。Nori もなんだかこんな可愛いふしぎな感じのする子にあえて、なんだかちょっと嬉しくもなってきていた。その日の午後の授業も”その子”のことを考えて、”うわ の空”で嬉しくなって、”春の日差し”のせいもあって気分がとっても明るくなっていた・・


" In My Wonderland " ~ 第一章3節のはじまり・・~

これから

「長らくお待たせしておりました。」

第一章三節の物語が始まります。


こちらは

Nori君とAliceの出逢いから、

どうしてAliceやGoldたちが

「そんなところに」に入れられてしまったのか・・


そんな「経緯」を踏まえ、

ちょっと

以前別メインブログで

一度発表していた物語りを

「時」を戻して

お伝えします。


では

「再開の
はじまり、はじまり~♪・・」

(”Alice”の声より)

” a hidden painful childhood story..

” in my wonderland ”..

starts again

to the next stage 

going back

when Alice & Nori met

then how Alice and Gold came to the

"Hospital".. ”